2015-02-10 第189回国会 参議院 議院運営委員会 第5号 この結果、一人当たりのレファレンス、請願件数等からかいま見える繁忙度の差は別紙のとおりであり、何ら改善されていません。 そもそも、これまで私が例示したのは、事件、レファレンス、請願等、数字によって可視的な繁忙度にとどまっています。警務部、庶務部、国際部等の繁忙度の差は超過勤務時間等で推し測ることも可能かと思います。 前川清成